千葉県|蓄電池|停電対策・夜間利用

蓄電池は停電時に
どう使う?夜間利用と必要容量を確認

蓄電池は、普段は太陽光の電気を夜に使い、停電時は全負荷型・特定負荷型などの方式に応じた回路へ電気を供給します。使いたい家電と時間から、必要な容量・仕様を考えます。

停電時に使いたい家電を先に整理|千葉県の太陽光・蓄電池相談
停電時に使いたい家電を先に整理
停電時に使う設備

まず「何を使いたいか」を決める

蓄電池の容量だけでなく、停電時に電気を送る範囲や出力も確認が必要です。

優先度が高い家電

冷蔵庫・照明

食品を守る冷蔵庫、夜間の照明など、停電中も維持したい設備を整理します。

通信・情報

Wi-Fi・スマホ充電

情報収集や連絡に必要なルーター、スマートフォンの充電を確保します。

大きな電力

エアコン・IH

使えるかどうかは蓄電池の出力、回路、機器仕様で変わります。事前に確認します。

平常時と停電時

蓄電池の使い方を流れで確認

1

昼間に発電

太陽光でつくった電気を家で使います。

2

余剰を充電

使い切れない電気を蓄電池にためます。

3

夜に放電

夕方・夜間の電気を蓄電池から使います。

4

停電時に供給

設定した回路へ、残量の範囲で電気を送ります。

停電時の使い方は、蓄電池を設置しただけで同じになるわけではありません。
全負荷型か特定負荷型か、出力、分電盤、希望する家電を確認して設計します。
必要容量の考え方

「何時間使えるか」は使用電力で決まります

蓄電池の容量が大きいほど長く使える傾向がありますが、実際の使用時間は機器の使用可能容量、変換ロス、家電の消費電力、充電状態などで変わります。

基本の考え方

使用時間の目安 = 使用可能な電力量 ÷ 同時に使う電力
単純計算の目安であり、実際は運転条件や家電の起動電力などを考慮します。
  • 夜間に使う家電と時間
  • 停電時に優先する家電
  • エアコンやIHを使うか
  • 太陽光からの再充電が可能か

全負荷型と特定負荷型

全負荷型は家全体の回路へ、特定負荷型はあらかじめ選んだ回路へ給電する方式です。同時に使える電力や200V対応は機種・配線で異なります。停電時の希望と予算、設置条件を合わせて選びます。

設置後の安心

いざという時に使うため、普段の確認も大切

エラー表示や運転状態、蓄電残量などを確認し、停電時の切り替え方法を家族で共有しておくと安心です。点検時には機器や配線、設置状況を確認します。

運転状態

モニターやリモコンに異常表示がないか確認します。

設置環境

機器まわり、配線、屋外環境などの状態を確認します。

使い方の説明

停電時にどの家電を優先するか、普段から整理します。

FAQ

蓄電池の停電対策に関する質問

停電時にエアコンは使えますか?
蓄電池の出力、容量、分電盤の仕様、エアコンの起動電力などによって異なります。停電時に使いたい機種を確認してご提案します。
蓄電池が空になったら停電時は使えませんか?
残量がなくなれば給電できません。太陽光から再充電できるか、残量をどの程度残す設定にするかなど、運転条件を確認します。
夜間の電気代対策と停電対策を両立できますか?
可能ですが、夜間に使う量と停電時に残したい量のバランスが必要です。目的と生活パターンに合わせて設定・容量を検討します。
パワーコンディショナーを点検する技術者
冷蔵庫・照明・通信・空調など、使いたい家電と時間から容量を考えます。

停電時に使いたい家電を先に整理

冷蔵庫・照明・通信・空調など、使いたい家電と時間から容量を考えます。

発電量・費用・補助金・保証条件は、屋根、設備、電力契約、自治体の受付状況などで変わります。正式な条件は、最新の制度情報と現地調査で確認してください。

停電時に使いたい家電から蓄電池を選ぶ

冷蔵庫・照明・通信機器など、希望する使い方をもとに容量を無料で相談できます。

停電時の具体的な使い方

操作方法と自動切替も確認しましょう